湯河原町議会 2018-09-26 平成30年決算審査特別委員会 本文 開催日:2018年09月26日
あと議会の方々も、やはりそこが熱心であるという部分では、議会の方々にも協力をしていただいて、そこが私ども湯河原町の熱意になるというような考えもございました。
あと議会の方々も、やはりそこが熱心であるという部分では、議会の方々にも協力をしていただいて、そこが私ども湯河原町の熱意になるというような考えもございました。
ただ、上位の議員必携の標準会議規則の中には書いてありますが、私ども湯河原町議会の会議規則の中に入っておりませんので、その辺のことを申合せ事項として、議会運営委員会でお決めいただいて、会議規則は議決が必要でございますので、その後に議決で改正していただきたいと思いますが、その辺をお諮りいただければと思います。
更に、私ども湯河原町議会は、平成18年9月定例会において、「食文化推進宣言に関する決議」を議決し、生産者の顔が見える地域の産物を広め、地産地消を推進するなどの周知に努めている等の理由から、日豪EPAに反対の意を表すために、採択といたしました。 以上で、環境・観光産業常任委員会委員長報告を終わります。
特に、先ほどご質問の中で、全国の消防団の平均年齢がちょっと申されましたけども、私ども湯河原町の消防団の平均年齢は32.5歳でございまして、全国平均よりも5歳ほど若い状態です。そういう若い状態で消防団を退団していきますので、退団した人たちの力というのは、まだまだ余力があるわけでございます。
譲与税を充当したとしても、マイナスでございますので、私ども湯河原だけではなくて、先ほど議員がご指摘のように、財源の乏しい町村の財政を、これからさらに深刻な状況に持っていかれるんではないかというふうに思っておりますし、また湯河原町の平成16年度の予算編成につきましても、大きな障害となったことは事実でございます。
私ども湯河原町においては、男女共同参画プランが平成11年に策定され、そのプランを実施しつつあります。そこで、この3年間のプランの進捗状況はどのようになっているのかについてお聞かせください。 また、役場内の女性管理職の方は1人もおられません。誠に残念なことです。今後の女性管理職の登用について、町長はどのような考えをお持ちかお尋ねします。
私ども湯河原町でも、これから先10年、20年、かつて経験したことのない激変の時代を迎えることになります。過疎化と少子高齢化が進み、そう遠くない将来、高齢者ばかりの町になり、寝たきり・痴呆症などのお年寄りも増え、そうした人々を介護する人も少なく、超高齢社会が支えられなくなることが予測されます。
◯町長【米岡幸男君】 セクションを設ける、設けないじゃなくて、いま環境問題は私ども湯河原は、かなり進んで一生懸命やってるというふうに受け止めております。それを課を、あるいは専門の部署をつくったから、さらにということではなく、いまの部署でも十分に環境問題に取り組んでいけるというふうに思っております。
で、私の認識ではですね、いま国の堺屋太一経済企画庁長官が、日本の経済がだいたい底を打っただろうというようなことを申されてますが、私ども湯河原に住んでる地方の議員から見れば、とんでもない話で、まだあと一、二年はそういう経済状態にはならないんじゃないかという考えを持ってます。